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新聞といえば

そういえば、私が子供の頃うちでは『赤旗』の日曜版だけとっていた。 
考えてみたら、『赤旗』って共産党が出してる新聞だよね。 
政党が出している新聞だったわけだ。 

うちは共産党ではなかったけど、私の母方の爺さんは北海道で共産党員で戦時中に治安維持法で捕まって獄死してしまった人だった。 
母が4歳のときのことだ。 
戦後獄中で一緒だった仲間の人が獄中のできごとを書いた本が出版されたりして、母は自分のお父さんのことを共産党員の人たちから教えられたと言っていた。 
そんなわけで、母のところにはしょっちゅうお父さんのことを何かに書きたいだとか、母に何か書きませんかだとかいっては共産党員の人があらわれた。 

そして結局『赤旗』の日曜版だけとることになったのだった。 
私は小学生のとき『赤旗』の日曜版が楽しみだった。 
パズルとかそういうものもだけど、日曜版は俳優やら作家やら何やらいろんな人のインタビューが毎回のっていて、コアな新聞なだけにコアな意見を言っていて、それがおもしろかった。 
それに『はだしのゲン』が連載されていたのだ。 
最初はその絵がどうしてもだめでつらくて読めなかったけど、だんだん慣れてくると毎週日曜が待ち遠しかった。 
私が原爆のことを少し認識したのはこの漫画のおかげだった。 
母が亡くなってからは日曜版をとるのもやめてしまった。 

そういえば、聖教新聞っていうのもあるよね。 
これまたよく勧誘にきてたな。 
近所のおばちゃんが。 
父は必ず断ってたけど。 

そういえば、最近全く忘れていたこのふたつの新聞の存在を。 

思い出してみると気になるな。

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